日本百名山

   伊吹山 1,377m  (2008年3月23日)

滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山地の主峰。琵琶湖国定公園の一部でもあり、山頂からは北に若狭湾・南に伊勢湾を
望むことができ、日本海側の気候と太平洋側の気候が入り混じっている。古くから霊峰とされ、『日本武尊』が山の神との
戦いに破れ傷を負った地とされる。標高は低いが植物相が豊か。この山名を冠した山野草が多く薬草の宝庫としても知ら
れている。伊吹山ドライブウェイ(12月〜3月休業)が通じており花の季節には全山お花畑となり観光客が絶えない。
残雪を楽しむつもりだったのに登山道にはまったく雪がなく以外に早い雪解けであった。
コース  【登山形式:ピストン】
伊吹登山口-(1時間40分)-三合目-(30分)-五合目-(1時間40分)-九合目(山頂)-(1時間)-五合目-
(20分)
-三合目-(1時間)-伊吹登山口
                                  歩行時間 登り 3時間50分 ・ 下り 2時間20分

▲のどかな田園風景に調和した穏かな山容の伊吹山

▲一合目・標高420m地点
伊吹登山口から伊吹山山頂部まで
は約3時間50分。標高差にして1,200
m弱。山頂までは三ノ宮神社から登
山道に入る。樹林の中の道をひと
登りすると伊吹山スキー場のゲレンデ
に出る。期待していた雪はまったくな
くガッカリ・・・・・


▲五合目から振り返ると眼下には伊吹高原ホテルそして霊山を望む

▲五合目に設置されたテーブル

▲セツブンソウ

▲六合目避難小屋
五合目にはテーブルが設置されていて休憩にはちょうどよい場所だ。六合目避難小屋の近くでセツブンソウ
を見つけた。六合目・七合目を過ぎ、さらに急坂を登って緩やかになると九合目である。九合目は山頂部の
一角でありここから山頂部までの道はほぼ平坦である。緩斜面には小規模ながらカルスト地形が見られ、
白い石灰岩が露出している。


▲素晴らしい山並みが〜〜

▲山頂の日本武尊像

▲一等三角点

▲山頂売店前の雪
頂上一帯は東西に広がる台地となっている。売店前でようやく雪山気分を味わうことができた。
頂上には山小屋や測候所、伊吹山寺の祠などが雑然と散らばっている。台地の東端に測候所
があり、その手前に一等三角点が設置されている。山頂からは遮るものがなく幾重にも山並み
が連なっている。素晴らしい山並みを見ながらの昼食は格別だ。

▲下山途中、後を振り返り伊吹山に別れを告げる


▲ジョイいぶき 薬草風呂

【ジョイいぶき薬草風呂】

■営業時間 12:30〜19:30
■入湯料
   大人   300円
   小人   150円
■シャンプー・ボディソープ有
■内風呂の他、露天風呂有
 


登山後は伊吹野で伊吹名物のお蕎麦を食べてお腹を満たし、ジョイいぶきの薬草風呂
浸かり、充実登山の一日であった。


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