ぶらり長野
善光寺〜小布施散策〜穴観音の湯 (2008年3月9日)
| スキーに出かける予定であったが3月ともなると近場のスキー場は雪質も悪くなっており、以前から行きたいと 思っていた小布施に出かけることにした。朝6時に自宅出発、東名阪、中央道、長野道、上信越道をを乗り継ぎ、 小布施に着いたのはすでに10時、4時間もかかってさすがに遠く感じた。 |
--- 善光寺 ---
| 約1400年前に創建された全国的に知られる名刹。宗派に関係なくお参りできる寺として 、今日では年間700万人の参拝客がおとづれる。 ★牛にひかれて善光寺--昔、不信心で強欲なお婆さんが、どこからか現れた牛に導かれて 善光寺にたどりつき、すっかり改心したという伝説が残されている。 |
![]() ▲善光寺 |
![]() ▲善光寺山門 |
![]() ▲山門の額字 |
山門正面の額は畳3畳分もある 大きなもの。 ※字の中に5羽の鳩がとまっているように 見えるほか、善の字が牛の顔に見える。 |
![]() ▲宿坊 |
仁王門をくぐった大通りの左右 の脇道には宿坊が立並ぶ。 【宿坊とは】…宿泊できる寺院の 建物のこと。善光寺前には今も 39の宿坊が並び、精進料理な ど宿坊ならではの宿泊体験も 楽しめる。 |
![]() ▲濡佛(重要美術品) |
![]() ▲六地蔵 |
| 【濡佛】--延命地蔵菩薩像。 明暦の大火を出したといわれる八百屋お七の霊を慰めたものという 伝承が伝えられているため、俗に「八百屋お七のぬれ仏」とも呼ばれている。 【六地蔵】--地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの世界で我々衆生を救ってくださる菩薩様。 |
![]() ▲仁王門から山門の間にたち並ぶお店 |
![]() ▲大善 |
![]() ▲蕎麦につられて善光寺 |
| とびきりの霧下そばが味わえる名店が点在する善光寺の門前町。 蕎麦好きにとっては善光寺にお参りに行くのか、蕎麦を食べに行 のかわからないほど。老舗の暖簾をくぐれば、長い歴史に鍛えられ た極上の手打ち蕎麦が待っている。 |
--- 小布施を歩く ---
| 小布施(おぶせ)は栗と葛飾北斎で有名な町。栗菓子や栗おこわを売る老舗が数多く有り、食べ歩きもよし、 北斎館では北斎の肉筆をぜひ見よう。北斎館周辺には土蔵作りの建物が多く、街並みを見て歩くのも面白い。 |
![]() ▲民家のようなおぶせ駅 |
![]() ▲町内周遊シャトルバス おぶせ浪漫号 |
| おぶせシャトルバスは2008年は1月と2月は全休、3月22日から運転再開。 |
![]() ▲高井鴻山記念館 |
【高井鴻山記念館】 北斎を小布施に招いた豪商、 高井鴻山が書斎とした「ゆう 然楼」や北斎のアトリエ「碧い 軒」などを修復した館内に、 書画や時代を風刺した「妖 怪画」など、数多くの遺品が 展示されている。 |
![]() ▲北斎館 |
【北斎館】 葛飾北斎が小布施に滞在 中に描いた、肉筆画、書簡 など50数点と、北斎の天井 絵で知られる祭り屋台2台が 展示されている。 |
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![]() ▲日本のあかり博物館 |
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【日本のあかり博物館】 江戸時代から大正時代まで の照明用具963点を中心に あかりの歴史を解かりやすく 紹介。 |
![]() ▲歴史民俗資料館 |
【歴史民俗資料館】 旧木造校舎を利用した資料館 で、郷土の民俗資料を展示。 小布施の風土と暮らしの移り 変りがよく解かる。 |
![]() ▲栗おこわのお店 |
![]() ▲岩松院本堂 |
【岩松院】 本堂の天井に描かれた 北斎の大鳳凰図は圧巻。 かえる合戦で有名な池や 福島正則の霊廟もある。 |
![]() ▲八方睨みの大鳳凰図 畳21枚の大きさ |
![]() ▲浄光寺薬師堂(国の重要文化財) |
![]() ▲霊泉が湧き出ている |
【浄光寺薬師堂】 室町初期の建立で北信最古 の薬師堂は国重要文化財に 指定されており、縁結びのお 薬師さんとしても有名。 霊泉の清水が心地よく喉を うるおしてくれる。 |
--- おぶせ温泉・穴観音の湯 ---
![]() ▲おぶせ温泉駐車場からの山並み |
![]() ▲おぶせ温泉 穴観音の湯 |
【穴観音の湯】 高台にあり、露天風呂からの 眺めが素晴らしい。 北信五岳や北アルプス、そし て、長野市、須坂市、中野市も 望むことができる。 |