日本百名山

曇り  男体山なんたいさん  2,486m   2006年11月3日 

中禅寺湖の北岸に聳え立つ雄大な山。山全体が二荒山神社の聖域となっている。裾野は長く日光市街付近まで広がって
いる。山頂には奥宮が南を向いて鎮座している。一等三角点の山であり、山頂からは大展望が楽しめる。二荒山神社中宮
祠からの登山は「5月5日の開山祭り」から10月25日の閉山祭り」とのことで裏男体林道の志津峠から登ることにした。

コース
三本松-(車30分・徒歩の場合は2時間25分)-志津乗越え-(2時間50分)-男体山-(1時間40分)-志津乗越え

▲戦場ヶ原から望む男体山

▲裏男体林道

▲志津乗越登山口
国道120号を延々と走り、光徳牧場入り口から裏男体林道に入り登山口のある志津乗越
に9:20に到着。裏男体林道はカラマツの黄葉と笹の葉の緑との調和が素晴らしく神秘的
な雰囲気だった。志津乗越までは車で30分だが歩くと2時間25分もかかると言う。途中
徒歩組の若者達のグループに出くわしたがご苦労様ですぅ。。。

▲志津の宮

▲志津小屋
登山口から100m
ほど進むと二荒山
神社志津宮の鳥
居と志津小屋に着
く。

▲えぐれている登山道

▲崩落場所
赤茶けた登山道は
小さな砂礫が混じり
滑りやすい。
展望のない勾配の
きつい樹林の中を
進んで行くと急に
明るくなり相当な
広さで崩壊している
場所があった。

▲花のように見える雪

▲エビのシッポ

▲笹原を過ぎると山頂は近い

▲男体山山頂 天に聳え立つ宝剣

▲一等三角点
ようやく一等三角点
にタッチし到着を祝う。
~\(^-^)/バンザーイ.
岩が積み上がった先
に剣が立っている。
山頂は噴火口の北側が
崩落し、縁が馬蹄型に
なっていた。

▲山頂にある鐘 ゴ〜ン〜♪

▲二荒山大神像

▲山頂から中禅寺湖を眺める人々

▲眼下に見える中禅寺湖
山頂には二荒山神社奥宮があり、二荒山大神像もある。奥宮のそばでは大勢の登山者が休憩をしていた。
眼下には中禅寺湖が広がっておりその光景は登って初めて実感できる自然の雄大さであった。
ここで昼食をとった後、のんびり時を過ごし、下山は往路をピストン。

▲志津宮のお地蔵様

▲カラマツの黄葉が美しい
火山特有の赤土の登山道と展望を楽しみながら下山。志津小屋のお地蔵様に
登山の無事を感謝して登山口へと…登山口近くのカラマツの黄葉がとても美しい。

***  みちくさ  ***
【龍頭の滝】りゅうずのたき


▲龍頭の滝 入り口

▲龍頭の滝園地へと
ネット仲間のAさんから龍頭の滝の素晴らしい紅葉の写真を頂いて以来行ってみたい滝の一つになっ
ていた。すでに紅葉は終わっていたもののその圧巻ぶりは豪快そのものでした。滝の真中には中島が
あり、流れを二つに分けている。その中島と岩頭が龍の頭と顔、そして二つに分かれた双方の流れが
白い神に見えることから「龍頭の滝」と命名されたという。
駐車場はすでに満車状態で車が列をなしていた。この滝の人気の凄さがうかがえる。

▲龍頭の滝

▲紅葉が綺麗


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